進化したすれちがいバトル
進化したすれちがいバトル
見知らぬプレイヤーと「すれちがい通信」を行うことで、相手のモンスターとバトル。
そして相手のモンスターをスカウトまでできる「すれちがいバトル」も、大幅進化して
一度に最大3人まですれちがいが可能に！
こうしていろいろなモンスターチームとすれちがえるのだ！
ただし、「プロフェッショナル」では、
このすれちがいでスカウトできる相手はAランクまでとなった。
Sランク以上のモンスターは自分自身の手で育てる。
それが「プロフェッショナル」たるゆえんだ。
また、「DQMJー2」オリジナル版からのすれちがい通信も受信可能。
ただし、オリジナル版のほうで「プロフェッショナル」のすれちがいデータを受け取ることはできない。
その場ですぐセーブが可能
すれちがった相手のデータは、その場で戦わずにすぐ「思いでの記録」にセーブすることが可能に。
また、一度勝利した相手パーティであれば、モンスター1体ずつの詳細なステータスを確認でき、
手ごわかった相手のデータをじっくり研究して、自分の戦略に生かすこともできるのだ。
思い出の戦い配信機能
さらに、「思い出の戦い」に記録した他人のパーティに一度でも勝っていれば、
そのデータをそのまま、すれちがい通信時に自分のデータと一緒に配信できる。
すれちがい配信のデータには最初に配信された日付や、そのデータがたどってきた経歴を見ることもできる。
こうして、キミのお気に入りのパーティ、そして、自分が見つけた珍しいパーティのモンスターが
いろんな人の手を経て全国に広がっていくかもしれない！
すれちがいバトルに伝説のマスターが乱入！
オリジナル版では「ナゾのとうぞくだん」として、カンダタ一味が乱入することがあったずれちがい通信。
「DQMJー2 プロフェッショナル」では、「ドラゴンクエストモンスターズ」シリーズ第1作目の主人公「テリー」や、
「ドラゴンクエストモンスターズ２」の主人公である「ルカとイル」も乱入してくる！
そして「テリー」は「わたぼう」、「ルカとイル」は、今作で「DQMジョーカー」シリーズ初登場となる
「ワルぼう」を繰り出してくる！
さらに、見事このバトルに勝つことができれば、
「わたぼう」や「ワルぼう」も仲間にできるのだ！
見知らぬプレイヤーと「すれちがい通信」を行うことで、相手のモンスターとバトル。
そして相手のモンスターをスカウトまでできる「すれちがいバトル」も、大幅進化して
一度に最大3人まですれちがいが可能に！
こうしていろいろなモンスターチームとすれちがえるのだ！
ただし、「プロフェッショナル」では、
このすれちがいでスカウトできる相手はAランクまでとなった。
Sランク以上のモンスターは自分自身の手で育てる。
それが「プロフェッショナル」たるゆえんだ。
また、「DQMJー2」オリジナル版からのすれちがい通信も受信可能。
ただし、オリジナル版のほうで「プロフェッショナル」のすれちがいデータを受け取ることはできない。
その場ですぐセーブが可能
すれちがった相手のデータは、その場で戦わずにすぐ「思いでの記録」にセーブすることが可能に。
また、一度勝利した相手パーティであれば、モンスター1体ずつの詳細なステータスを確認でき、
手ごわかった相手のデータをじっくり研究して、自分の戦略に生かすこともできるのだ。
思い出の戦い配信機能
さらに、「思い出の戦い」に記録した他人のパーティに一度でも勝っていれば、
そのデータをそのまま、すれちがい通信時に自分のデータと一緒に配信できる。
すれちがい配信のデータには最初に配信された日付や、そのデータがたどってきた経歴を見ることもできる。
こうして、キミのお気に入りのパーティ、そして、自分が見つけた珍しいパーティのモンスターが
いろんな人の手を経て全国に広がっていくかもしれない！
すれちがいバトルに伝説のマスターが乱入！
オリジナル版では「ナゾのとうぞくだん」として、カンダタ一味が乱入することがあったずれちがい通信。
「DQMJー2 プロフェッショナル」では、「ドラゴンクエストモンスターズ」シリーズ第1作目の主人公「テリー」や、
「ドラゴンクエストモンスターズ２」の主人公である「ルカとイル」も乱入してくる！
そして「テリー」は「わたぼう」、「ルカとイル」は、今作で「DQMジョーカー」シリーズ初登場となる
「ワルぼう」を繰り出してくる！
さらに、見事このバトルに勝つことができれば、
「わたぼう」や「ワルぼう」も仲間にできるのだ！
